強化プログラム > コース紹介 > テクニカルコース Custom Control & Graphic C#/VB
のぶ亭『プログラミングの相談窓口』 … 様々なプログラミング問題を個別対応致します |
|
テクニカルコース Custom Control & Graphic C#/VB
カスタムコントロール製作に必須のグラフィック(GDI+)、ユーザーコントロール、コントロールのカストマイズ、独自コントロールの製作を学習します。
Windows Formアプリケーションは、フォーム内のコードとコントロールのイベントハンドラが入り乱れて直ぐに複雑になってしまいます。が、複数のコントロールを組み合わせて一つのコントロールにまとめるだけでフォーム内のコードを整理することができます。また、標準コントロールに無い機能が必要な場合、独自のコントロールを作ることができます。
また、Visual Studioのデザイン時対応を学習します。どのコントロール形態においても、第三者が使用する場合にはデザイン時対応の知識と対応が求められます。
実習テキスト
立ち見
- GDI+ グラフィック基礎トレーニング.NET C#/VB
- GDI+グラフィックコード生成ツール.NET C#
- MSDNグラフィック入門アーカイブ無し.NET C#/VB
- サンプルで学ぶカスタムコントロール入門.NET C#/VB
- サンプルで学ぶ独自コントロール基礎から作り方まで.NET C#/VB
カリキュラムの内容
テキストを読みながら、付属のサンプルプロジェクトで動作確認しながら学習します。
サンプルで学ぶ『カスタムコントロールの化入門』 |
|
本書は、複数Controlの一本化のUserControlおよび標準コントロールを継承したカストマイズとオーナー描画を解説したカスタム コントロール化の入門書です。 教材には、以下の内容が含まれています
|
|
サンプルで学ぶ『カスタムコントロールの基本と作り方』 |
|
独自のコントロールを作成した場合、Propertyの追加や無効化は必須です。Visual Studioのデザイン時対応を徹底的に解説し、サンプルコードで使用方法を具体的に解説しています。
|
|
「.NET GDI+ グラフィック入門」Training Version |
|
GDI+(グラフィック、描画)は、独自の描画、独自のコントロールには欠かせない技術です。本書は、GDI+基本描画プログラムのトレーニング書です。描画は「輪郭線(アウトライン)、塗りつぶし、パス作成」の全てのメソッド、描画イメージ、サンプルコードを解説し、サンプルプロジェクトを使ってすぐに体験することができます。基礎描画のコード全集です。
|
申し込み・問い合わせ
受講のお申し込み、お問い合わせはこちらのお問い合わせページよりお願いします。
申し込みの際、内容欄に「コースタイトル」を記述して下さい。
講義・質疑応答について
お申し込み確定後、実習教材をお送りします。講義についてはどの時点でもかまいません。実習前、実習中、実習完了後・・・好きなときにご指示ください。なお、疑問などが発生しましたらメールによるフォローで躓きを解決できます。
補足事項
実習テキストは、Visual Studio 2008 Professional版で解説しています。無償版のExpress版と比較すると一部ツール設定方法に違いがあります。Visual Studio 2010/2012など多少違いがありますので、不安な場合はVisual Studio 2008で学習して下さい。