プログラム構造 列挙型(enum) コンストラクタ・デストラクタ
スケルトン 配列 メソッド
クラス内の記述構成 構造体 プロパティ
HalloWorld 修飾子 静的クラスと静的メンバ
コマンドライン引数 プリプロセッサ ディレクティブ フィールド
コメント 例外と例外処理 演算子のオーバーロード
ステートメント(文) 可変個引数リスト(params) イベント(割り込み)
式(演算子) 名前空間 デリゲート
変数とデータ型 クラスとオブジェクト インデクサ
型変換(キャスト) クラス(class) デリゲート&イベント発生と受信サンプル
定数(Const/Readonly) 部分クラス定義  
文字列(string) 継承  

修飾子

修飾子は、型および型メンバの宣言を修飾するために使用します。
※初心者必須項目以外は割愛しています。その他は、下記を参照して下さい。

修飾子 目的
アクセス修飾子public
private
型および型メンバの宣言されたアクセシビリティを指定。
public どこからでもアクセス可能(公開)
private クラス内部からのみアクセス可能(非公開)
const フィールドまたはローカル変数の値を定数として宣言
event イベント(割り込み)を宣言
partial 同一アセンブリに部分クラスまたは部分構造体を定義 。
readonly フィールドを宣言。宣言の一部または同クラスのコンストラクタ内のみ値の代入可
static 特定オブジェクトでなく、型自体に所属するメンバを宣言

 

修飾子の一覧(全般)

修飾子 目的
アクセス修飾子
public

private
internal
protected
型および型メンバの宣言されたアクセシビリティを指定。
public どこからでもアクセス可能(公開)
protected クラス内部,派生クラス内部からのみアクセス可能
internal 同一プロジェクト内のクラスからのみアクセス可能
protected internal 同一プロジェクト内のクラス内部、または派生クラスの内部からのみアクセス可能
private クラス内部からのみアクセス可能(非公開)

クラスは、publicかInternalのみです。つまり、「どこまで公開するか」という範囲宣言であり、他のアクセサで宣言するとコンパイルエラーになります。なお、入れ子のクラスはすべて宣言が可能です。 

abstract 他のクラスの基本クラスになることを宣言。
const フィールドまたはローカル変数の値を定数として宣言。
event イベントを宣言。
extern 外部で実装されるメソッドを宣言するために使用。
new 基本クラス メンバから継承メンバを隠ぺい。
override 基本クラスから継承された仮想メンバの新しい実装を提供。
partial 同一アセンブリに部分クラスまたは部分構造体を定義。
readonly フィールドを宣言します。このフィールドは、宣言の一部として、または同じクラスのコンストラクタ内でだけ、値の代入が可能。
sealed クラスの継承ができないことを指定。
static 特定のオブジェクトではなく、型自体に所属するメンバを宣言。
unsafe unsafe コンテキストを宣言。
virtual メソッドまたはアクセサを宣言。
これらの実装は、派生クラスでオーバーライドするメンバによって変更可能。
volatile オペレーティング・システム(OS)、ハードウェア、現在実行中のスレッドなどによって、フィールドがプログラム中で変更される場合があることを示す。

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