プログラム要求を具現化する
要求を実現するスパイラル
▲ プログラム作りのためのStep1、Step2、Step3
▲ 初心者のためのStep1、Step2、Step3
結果 = 要件 分析 実装(製作) 未来(将来)
結果=結果1、結果2、結果3、結果4、結果5、・・・結果N
考えていないことは実現しない
良い結果かどうかは、使ってみるまでわからない
評価するためには結果が必要
全てのカテゴリは結果を出すために存在する
思考時間を短くし、できるだけ多くを作業化する
これからはじめる人は、スタートラインに立つことを目標にします。次へ進むための見極めは難しいですが、目安として「プログラム作りのプロセス」を学び結果を出すこと、「演習問題」を解くことができるようになれば実践で学んでいけばいいでしょう。学習に終わりはありませんから、どこかで実践へ進むようにしなければプログラム作りははじまりません。
オリジナルのプログラム作りは、思いを具現化することからはじまります。思いを細分化して実験しながら具体的な要件へと導くように進めていきます。
文法よりもライブラリの使いこなしが重要
●▲言語を知っているとは、●▲言語でプログラムを作ることができる・・・を意味する
演習問題を要求仕様と考え、分析して実装する
ライブラリ作りで考える利用記述
正しい思考だけが良い結果へと導く
思いつきで作ったプログラム
結果を出す
結果の正しさ