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ErrorTextプロパティにメッセージをセットするか空にするかでエラーアイコンをOn/Offします。

アイコンの位置は、セル右端(固定)に表示されます。右詰の場合、アイコンが邪魔になる場合、

 

 

ataGridView全体のエラーを意味するアイコンを表示する

  1. 「TopLeftHeaderCell」ボタンをクリック
  2. プロパティグリッドのラベルをクリックして非公開プロパティに切り換える
  3. ErrorTextプロパティに<エラーメッセージ>を設定
  4. Errorアイコンが表示され、マウスをアイコン上に移動したとき、ErrorTextにセットしたエラーメッセージが表示されることを確認

※Errorアイコンの解除は、ErrorTextプロパティに""を設定

 

 

セル値のエラーを意味するアイコンを表示する

  1. Errorアイコンを表示するCellを選択
  2. 「CurrentCell」ボタンをクリック
  3. プロパティグリッドのラベルをクリックして非公開プロパティに切り換える
  4. ErrorTextプロパティに<エラーメッセージ>を設定
  5. Errorアイコンが表示され、マウスをアイコン上に移動したとき、ErrorTextにセットしたエラーメッセージが表示されることを確認

※Errorアイコンの解除は、ErrorTextプロパティに""を設定

 

 

行単位のエラーを意味するアイコンを表示する(複数セルの組合せによるエラー)

  1. Errorアイコンを表示する行を選択(対象行の行ヘッダ部をクリック)
  2. プロパティグリッドのラベルをクリックして非公開プロパティに切り換える
  3. ErrorTextプロパティに<エラーメッセージ>を設定
  4. Errorアイコンが表示され、マウスをアイコン上に移動したとき、ErrorTextにセットしたエラーメッセージが表示されることを確認

※Errorアイコンの解除は、ErrorTextプロパティに""を設定

 

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